2010/02/28

超高級麻雀荘



アプリ自体は無料でネット対局は1日1ゲーム、ローカル対局は無料ということでダウンロードしたハドソンの「ネットジャン狂」

ただ現在サーバーの問題でネット対局は出来ないらしいです。ローカル対局も実際はまだやっていませんが、操作性やデザイン云々よりも、ネット対局1日2戦目以降は1ゲームにつき30ポイント=34.5円(100P=115円)が必要になります。

昔、無料のネット麻雀で遊んでいた時に、普通で5局(東場のみ)多い時で10局以上やっていました。みんなも同じでそれが普通で、しかもほぼ毎日でした。「ネットジャン狂」をもしその感覚でやると1日138円〜310.5円(1ゲームは無料)もかかります。

やり始めると自分のランクが上がったり、知り合いが出来て(このゲームでできるかはわかりません)、つい毎日やりたくなってしまいます。もし月20日やったとしたら、2760〜6210円もかかります。もちろんその場合は10000P=7500円というのを購入するでしょうが、それにしても高くなりすぎます。

一体何を考えているのかわかりませんが、この値段設定は尋常ではありません。せいぜい月600円の定額制がいいとこでしょう。それでも私はやりませんが、アプリ900〜1200円の以降無料か月350円の定額制なら考えます。

まあローカル対局をやる分には無料ですから、ローカルをやってみて操作性とコンピュータの巧さを他の麻雀アプリと比較して、どれかひとつ選べばいいのではないでしょうか?

ネット対戦ゲームは多くの人が集まってこそ成り立つものです。薄利多売でコツコツ儲けていく構えでないと無理ではないでしょうか?有料会員が少なくて、いつ行っても打つ相手がハドソンの社員だけだとつまらないですよね。

このまま「遊ばせてやる!」で行くのか、ユーザの立場に立った「遊びましょう!」で行くのか、システムがどう変わって行くのかが楽しみです。みんなで見守りましょう^^

それよりハドソンさん、「ネクタリス」を早く出してください!

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