2010/07/28

「ツイッター」の本



最近暑さのせいか、ジッとiPhoneに向かっていることが少なくなりました。もうひとつの理由にあまり「これは!」というアプリがないせいもあります。

でもツイッターには毎日のように触れています。ただこれも暑いせいで出かけることが少ないため、iPhoneからではなくMacのクライアントアプリでつぶやいています。

AppStoreで「夢をかなえるツイッター」というツイッター関連の電子書籍アプリが発売されていました。私はツイッターなんて基本的操作は何か見て覚えた方が上達は早いだろうけど、わざわざ本を買って読んで使うものではないと思っています。

感覚的・直感的に使えばそれなりに使えますし、そうゆうふうに作ってあります。簡単な割にやれることは多くて、それが世界中に急速に広がっている理由でしょう。

日本人はマニュアル重視のところがありますが、そんなことしなくても毎日使っていれば自然に覚えるし、応用もできるようになり、知らないうちにフォロワーも広がっていくものです。

600円も出して人の使い方を真似しなくても、自分の使いたいように使えばいいのではないでしょうか?実際に買って読んだわけではないので何とも言えませんが、ツイッターなんてただの便利な道具なだけで、使えることをスゴイ!とも思わないし、たかがツイッターごときで夢がかなうなんて思えませんし、そんな夢なんて…。

ツイッターに関しては私はそう思います。

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