2009/08/14

アンビリーバボー\(◎o◎)/



SoftBankからiPhone用のケースが発売されました。

いま流行の戦国武将をモチーフにしたデザインです。漆塗りらしいのと別にオリジナル専用袋が付いてくるようで、結構するのかな?と思ったら…呆れるほどの価格。

驚愕の99,800円!!!!!!(アホか)

こんなの買う人がいるのかな?そういう人ってデザインに惚れて買うのか、はたまた複写機と称されるコピラーなのか。まあ貧乏人のひがみかもしれないが (-_-#)

こんな馬鹿げたケースは放っといて、映画のキャンペーンで例えば今度の新作「New York, I Love You」のポスターを内刷りしたケースを作り、ケース代2000円+入場料1800円=3800円をキャンペーンで3000円ぐらいで発売すれば、意外と流行るんじゃないかと思います。ケース代をもう少し安くしてくれれば、2500円でも充分利益は出るはず。映画が見られてこの価格ならファンは嬉しいのでは?



もちろんこれには真剣に考えれば「ケースをはずしてiPhone仲間に貸せばタダでは入れる」とか「iPhoneの普及率から比べるとコスト的に合わない」とかあるでしょうが、邪魔にならない程度にバーコードを入れるとか、ネット通販で1カ所(映画配給会社)で売るとかすればなんとかなりません?まあ、ケースはファッションでその時のお気に入りで付け替えられるといいので、安くして複数個持ってもらうには、このアイディアも有りかな?と。

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