標準の「計算機」。これがすばらしい出来で、シンプルかつ抜群のUIと操作性。しかもシンプルかと思えば、横にすれば一般市民にはわからない専門的な計算機に変身する。素晴らしい〜。
そんなシンプルな計算機にも小技が隠れています。
→
例えば「1,230」と打つところを、勢い余って「12,300」と打ってしまったらあなたはどうしますか?
普通ならイラッとしつつも、仕方なく「C」を押して「0」に戻し、あらためて「1,230」と打つでしょう。
そこで小技の登場です。
誤って「12,300」と打ってしまった場合、数字が出ている窓を右にスワイプ(指を当てて素早くドラッグ)すると、下一桁だけ削除されます。
これを利用すれば「1,234」と打とうとして「1,235」と打ってしまった時の修正も楽になりますので、覚えておくと便利です。
間違って普通の計算機でもやらないように^^
0 件のコメント:
コメントを投稿