ツイッターはリストを作ってフォロワーを分類すると使いやすいということは以前紹介しましたが、「リストは作ったけど自分が入っていないからツイートのやりとりがわかりにくい」と思いませんか?過去記事【ツイッターのリストが便利】
確かにそう思い、早速調べてみました。他にもやり方があるかもしれませんが私はこの方法で自分をリストに加えることが出来ました。以下その方法です。
←画像はiPhoneアプリのものです
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iPhoneでは試していませんが、パソコンで試したことを元に説明します。
・「TweetDeck」というクライアントアプリをインストールする。
既に使っているひとはラッキーです。
・他のアプリにはなく、「TweetDeck」に自分をインストールする
機能が付いている!という極めて簡単な事でした。
・「TweetDeck」を起ち上げて、アカウント登録をします。
・すると左上にアイコンが並びますのでリストに入れたいアカウント
(複数使用の場合)のアイコンをアクティブにします。(1)
・アイコンの上の「丸い+ボタン」をクリック(1)
・左の「Groups/Lists」をクリックして右からカラムに加えたい
リストをクリック。(2)
(ここでは一度リストをカラムに追加という作業をします)
・すると今選択したリストがカラムに追加されます(3)
・カラムのリスト名の右にカーソルを持っていくと「編集ボタン」が
現れますのでクリック。(4)
・一番上の「Edit list」をクリック。(5)
・左にフォロワー一覧が表示され、右にこのリストに入っている
フォロワー一覧が出ます。(6)
・左の一覧を探すと自分が入っていますので選択して、右矢印クリック
で移動します。(7)
・下にある「Save List」をクリックして完了です!(8)
しばらくすると、iPhoneの方にも反映されていますので、これでバッチリOK!です (^-^)v
←「Tweetbot」
「TweetDeck」も便利で一時使っていたのですが、多機能な分やや重い気がしていまは使っていません。iPhoneもお薦めの「Tweetbot」があまりにも使いやすい(自分に合っている)ので、使っていません。そういえばなぜか急に「Tweetbot」がソーシャル部門有料でトップになっていますが、どこかの有名サイトで紹介があったのでしょうか?確かにいいと思いますので、ぜひ利用してください。
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