【Race After 1977】
映画「マッド・マックス」を彷彿とさせる荒廃しきった世界で繰り広げられる、なんでもありのデスレース。武器はありませんがわざとぶつけたりすることは出来ます。それでもクラッシュしてゲームオーバーになったりはしないので、結構派手にぶつけても大丈夫です。
コースにあわせた車種を選ぶのがコツになりますが、レースゲームが苦手な私でもそれなりに楽しめて意外なほどはまったアプリです。
デフォルトの視点では迫力はありますが操作しにくいため、オプション内にある設定で「Camera View」→「Far」にすると随分楽になります。あとの設定も個人個人好きなようにアレンジ出来るのでベストな状態で楽しめると思います。
ただーーーし、今回のバージョンアップで物理面がよりリアルになったため、逆に操作しにくくなり、直線でもフラフラしてしまうようになり、ちょっとンーーな感じです。既に購入していて、バージョンアップはまだの人は「しないほうがいいよ」とさえ言いたいぐらいンーーな感じです。
【パチンコ「甘もえっ！」】
パチンコ・パチスロ・カジノアプリは所詮すぐ飽きるのはわかっているため、有料のは買ったことがありません。でもこれは無料だったため面白半分に購入してみましたが、意外や意外ちょっとはまってしまいました＾＾
スタンドに立てかけて、もちろんハンドル固定で勝手にやらせておいて、ＳＰリーチがかかった時だけ眺める程度ですが、いろいろなリーチや大当たり後の確変昇格や疑似連まであって、なかなかわかってるな＾＾って感じです。
でもやはりひと通り演出を見てしまえば、終了ですが…。
【Jump Pack】
iPhoneが発売されてすぐに入れたピンクのボールを操作して上へ上へと上がって行くゲームの、ピンクのボールを映画「ロケッティア」の主人公みたいなキャラとその女性版と犬の３つで遊べます。ただし、犬はポイントを貯めてゲットする仕組みになっています。
ポイントを貯めるとコスチュームを変更することが出来ますが、バグなのか見た目替わってない時があります。
バネを踏むとより高くジャンプ出来たり、一時的に違うシーンに変わったりして変化があって楽しく飽きさせません。特に青いビンをゲットしたときの高速移動はたまりませんね＾＾
アドオンでコインを購入出来ますが、そんな必要は一切要りません。やっていればすぐ貯まります。
高得点は技術力よりもひとえに集中力いかんによると思いますので、集中力を高めたい人にはもってこいのアプリです。
【麻雀 雷神 -Rising-】
ひとりで遊ぶことも出来ますが、やはりオンラインが楽しい四人打ち麻雀ゲームです。
ただし、このオンラインが遅いわ、落ちるわで散々です。落ちても落ちた状態に復活できる（たまに戻ると手配が変わっていたり、持ち点が違うことがありますが）のでまだいいのですが、東場１局やるのに30分ぐらいかかります。
無料ですし、多少の我慢と妥協は必要だと思いますが、やはりオンラインの人間相手が一番面白いですね。
【Army of Darkness Defense】
タワーディフェンスゲーム初心者はぜひやって欲しいゲームです。全編英語ですが、重要な事が英語で表示されてそれがわからないと先へ進めないとかいうものではありませんから、全然問題なく遊べると思います。
私が最初迷ったのは奥行きです。敵が３列で迫ってくるため例えば手前の敵を狙うのはどうするのか？と判らなかったのですが、このゲームには奥行きの概念はなく、より簡単に遊べるようになっています。
敵を倒すと現れるゴールドを貯めて武器を購入し、どんどん強く固くしていく楽しみはどうしてもついつい後を引いてしまい、なかなかやめるきっかけが見つからず、はまってしまいます＾＾
全面クリアしてから遊べるようになる「無限モード」はやらなくていい、時間の無駄モードです。
有料のものもありますので、面白くなくても責任は持てませんが、時間的にも金銭的にも余裕があったらぜひお薦めしたいアプリです。
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